編集人プロフィール-Editor Profile

石川武志
Takeshi Ishikawa
1960年大阪生まれ
大阪在住 B型 バツ1 息子1人

洋服の思い出は幼稚園時代に遡ります。
叔母さんに連れられ、百貨店で買ってもらった濃紺色のポロシャツ。
一目で「気に入った!」と直感した記憶があります。
ダークネイビーという色の持つ独特のクールな雰囲気は今でもお気に入りで、常に何枚か揃っています。

コーディネートを考えるようになったきっかけは勤めていたシルクスクリーン印刷会社時代。
アルバイトの男子大学生から、「コーディネートがバラバラ!」と指摘されたこと。
少し年下の目線で、思わず発した素直な意見だったのでしょう。
その頃の私はアイテムのスタイルだけに拘っていて、組み合わせ全体を確認する感覚はありませんでしたから、日によっては信号機みたいな取り合わせになっていたこともあったと思います。
その年下君は決してカッコいい感じではなかったのですが、「率直な意見をありがとう!」と感謝しています。

シルクスクリーン印刷というのは、エルメスのスカーフなんかをプリントするのと同じ手法で、布からポスター、案内板などさまざまな素材に利用される技術です。
DICの色見本などから印刷インキを調色したり、大きなテント地に手刷りしたりとなかなか楽しい仕事でした。
布やプラスチックに印刷したインキは、乾くと見本と色が違う!というところもやりがいでした。

その会社を辞めてまずしたことがイタリア旅行。
フェリーニやアントニオーニの映画や『太陽がいっぱい』(パトリシア・ハイスミスの原作を何度読んだことか!)
などの世界への憧れから、約1ヵ月イタリア各地を転々と旅したのでした。
街が古色蒼然とした芸術品のようなローマ、フィレンツェ。
ハイソサエティなミラノ。狭い通りばかりだけどここの空気は特別と感じたベニス。
リミニ(映画監督フェリ-ニの故郷)には何にもありませんでした!
最後には「空に浮かぶ雲にさえイタリアらしい!?」「雲をスケッチしたい・・」なんて思う始末。
電線という障害物の無い空の眺めは確かに美しいのですが、
「空の雲はどこもほとんど変らんやんか・・」と呟きながら帰国したのでした。

帰ってきて就いた仕事が輸入ジュエリーの卸営業。
デザインが描けますということで依頼されたのが、アメシストペンダントをブローチに作り変えるというもの。アメシストブローチデザイン
ラフスケッチですんなり承諾され香港で製作。正面図側面図だけからなのにその完璧な出来栄えに驚いたものです。
営業先の社長からは「正直の上に馬鹿が付く」と褒められ?ていたので、商売人ではないなと自覚しました。(笑)

目覚ましい業績を上げるでもなく、バブルもはじけた後でしたので景気のいい時期は逃していました。
自分のペースでできる仕事がいいと始めたのがウェブサイト。縛られたくないという気持ちは人一倍強いのだと思います。
ありがたいことにジュエリーの注文は友人や知り合いから時々依頼されます。
自分の感性を可能な限りはたらかせて満足してもらえる商品を紹介しています。

サイトで紹介しているファッションアイテムは、すべて提携している会社の商品です。
ご注文の受付と商品の発送はそれぞれの会社がおこなっています。
飽きの来ないファッションが自分の好みでもありますので、流行り廃りのないものをピックアップしています。
お気に入りを身に着けて、仕事もプライベートもエンジョイしてください!

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