筋トレと食事について

医食同源!健康的な食事を心がけよう

筋トレを習慣にしているからといってわたしたちは筋肉だけのために食事をするわけではありません
筋肉を含むカラダ全体の健康を増進するためには、バランスのよい食生活は不可欠です。
偏った食事を正し、昔から言われてきた「医食同源」を食事の基本としましょう。

偏った食事とは嫌いなものを避けたり、同じパターンの料理ばかりを続けて摂るということです。

ダイエットや筋肉美を目指すあまり、極端に糖質を避けていませんか?
脳は常に糖分を必要としています。
カロリーゼロ商品に含まれる人工甘味料は現代病の原因になると指摘されているので注意。
季節の果物はカラダの調子を整えてくれます。
極端に甘い清涼飲料水などは避け、穀物は適度に摂るようにしましょう。

鶏肉の皮は一切口にしないようにしているのですか?
コラーゲンが多く、動物性脂肪は体内に分泌されるホルモンの主成分となります。
また、魚の皮には多くの有効成分が含まれています。

美しく隆とした筋肉を見せるためにボディビルダーは多くの場合、極端な食生活を続けているようです。
糖質の極端な制限、多量のプロテイン摂取などでカラダのバランスを崩すのではないか?大きなお世話でしょうが、健康状態が心配です。

摂り過ぎはどんな食材であってもよくありません。
外食が多い方は、「最近食べていないなぁ・・」と思う食材を含む料理で、偏りをなくしていきましょう。

ダイエット法のひとつにゾーンダイエットという食事方法があります。
炭水化物4:たんぱく質3:脂肪3 という割合で食事することで
カラダのホルモンバランスが整い、脂肪が燃えやすい体質になるそうです。
ここで注目すべきことは、脂肪分も必要だということ。
内分泌物である男性ホルモン、女性ホルモンの主成分はコレステロ−ルだそうです。

筋トレと健康的な食事

穀物:米が一番。微量の大切な栄養素が含まれています。
玄米は特に栄養豊富。また麦ごはんは腸によい

野菜:緑黄色野菜・きのこ類・海藻類・・できるだけ多くの種類を摂ります。

蛋白源:肉類ばかりではなく、魚貝類・大豆も重要。
* ボディビルなどの筋肉トレーニングに欠かせないと言われているプロティン
吸収が速い良質のたんぱく質で無駄な脂質や糖質がないので補助食品としてトレーニング中以外にもおすすめ。

脂肪:摂り過ぎは良くありませんが、極端に避けるのもホルモン分泌のバランスを崩します。

お酒:適度な量をこころがけて。お酒と肴だけの食事は肝臓に悪い。穀物も一緒に摂る食事にしましょう。ワインとウィスキーなどの蒸留酒はおすすめ。

朝食抜きは危険!

朝食抜きは危険です。脳にもカラダにもダメージを与えます!
朝起きた時の状態は、睡眠による消費で脳に必要な血糖が不足しています。
きちんと食事できなくても最低限、水分と糖分を摂って下さい。
水分:血液の状態を良好に保つためにも、充分な量の水分を補給しましょう。
食事の合間にも1日合計2リットルを補給するのが目安
たんぱく質を忘れずに摂ることも大切脂肪を燃焼させるのはタンパク質ですから。
これが脂肪を溜め込まない体質になる秘訣!
吸収力が高まっているビタミンと脳に必要な糖質を摂って
健康的な一日をスタートしましょう!

朝、朝食と一緒に飲む栄養ドリンクとしてビタミンたっぷりのスムージーもおすすめ。ただし、生野菜が中心なのでお腹の冷えに注意。どうしても胃腸にあわないなと感じたら野菜スープなど、ほかの方法に切り替えましょう。

黒くなったバナナで免疫力アップ


バナナは放っておくと黒くなってきます。スーパーでも黒くなったバナナは処分品として値下げして売られていますが、この黒く皮が変色するのは酵素のせい。
バナナの酵素は免疫力をアップさせてガンなどの予防にいいとされています。覚えておきましょう!

糖尿病予防には青魚


さば、いわし、あじ、さんまなどの青魚にふくまれる魚油がカラダにいい。
生でも缶詰でもとにかく青魚に含まれるEPA、DHAはGLP-1という成分を生む。このGLP-1はインスリンを出す作用があり、糖尿病になりにくくする。
同時に適度な胃もたれ感を起こすので、食欲を抑え、ダイエットにもなります。

コーヒーの効用

コーヒーに含まれるカフェインが体に溜まった脂肪分を燃焼しやすくします。
コーヒー(砂糖を入れない)を飲んで一時間以上経過してから運動をおこなうと、
血中のブドウ糖よりも体内の脂肪を多く消費(燃焼)されるという研究結果が出ています。

コーヒーを飲む習慣で期待できる効果

胃の消化を助ける・利尿作用・脂肪肝を防ぐなど
※注意:心臓、腎臓が悪い、妊婦の方は控えたほうがよいそうです。

ワインの効用

飲み過ぎなければ、ワインは最も健康に寄与するお酒。
赤ワインは皮と一緒に熟成させるので白ワインよりもポリフェノールが豊富にふくまれ、肌の新陳代謝を活性化(ボケ防止にも!)
白ワインは腸内環境を整えるはたらきがあり、悪玉菌を減らし、毒素排出(デトックス)効果があります。

ワインのアルコール度数は12%前後で、日本酒より少し低いくらい。苦手な方には氷を入れてロックにすれば飲みやすいかもしれません。ワインを水割りにして飲むイタリア人もいますので自由に楽しめばいいでしょう。

【キャンティ】【モンテプルチアーノダブルッツォ】などイタリアワインはおすすめ
(DOCG表記はイタリアワイン独自の認定基準で最高級クラス)

最近では国がワインの輸出を振興するチリからいろいろ輸入されています。フルボディでも驚きの安さですね。

トマトは万能薬のよう

トマトの有効性トマトにはリコピン酸が多く含まれています。
リコピン酸がもつ抗酸化作用は健康に非常に有効な働きをします。アレルギーを緩和したり、臓器の老化を食い止めます。
温めたトマトが最もいいとされていますが、缶や瓶詰めのトマトジュースも有効です。

カニ・エビのアスタキサンチン

サケやイクラ,エビ,かにの赤い色素アスタキサンチンは重要なはたらきをもっています。
アスタキサンチンにはトマトのリコピンに次ぐ活性酸素消去能力があります。


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