パンツをロールアップで履く理由

パンツのロールアップ
ロールアップはコットンパンツやジーンズなどの裾を仕上げしないで折り返して履くこと。

特にジーンズの場合、デニム地の裏側は表とは見えが異なり、ちょっとしたアクセントとなります。
カジュアルパンツではわざと目立つように、濃い色で縫製して、折り返した表情をつくるものもあります。

パンツをロールアップで履く理由

いろいろなバリエーションを楽しみたいから

ネット通販でパンツ、スラックスを買うときには商品のサイズ詳細情報をチェックして購入します。
ウエスト、股上、渡り幅、裾幅をチェックします。
股下サイズをチェックすることはクロップド丈のパンツ以外あまりしません。
実物を履いてみる前に股下の長さを指定して裾上げしてしまうことは危険です。うまくいくことはほとんどないでしょう。

なので裾上げは商品が到着して試着してみて、パンツの腰位置を確認してから、股下の長さを決定するのが手順です。

そこで裾仕上げにもっていくのですが、ウールパンツは別として、コットンパンツやジーンズはズバっとカットしてしまうとそのシルエットでしか楽しめないということになります。
スタイルによって、また靴やブーツに合わせて楽しみたい。、

また、未熟な縫製業者に仕上げを頼んでしまうと外側に吊ったように広がってしまうという悲惨なケースに陥る可能性もあります。信頼できる業者に頼むこと。昨今は百貨店であっても安心できるものではありません。

そういうリスクを避けたいという理由もあってロールアップで履くのが習慣になる場合もありますね。

ロールアップで履くきっかけはジェームス・デーンなんですが・・

ジェームス・ディーンご存じ夭逝した映画スタージェームス・ディーンのプライベート(?)写真。
10代半ばに彼の伝記を読んでいた時に見たこの挿入写真を見て折り返して履いているな!と直感的に感じたのがきっかけなのですが・・どうも怪しいですね。パンツの裾はシングルタイプでしょうか?勘違いだったようです。(-_-;)

とにかく十代後半に不鮮明な画像で見たこのパンツスタイルから、秋冬向けの厚手のコットンパンツもロールアップして履いていました。

弟の買い物に付き合った時も、裾上げさせないでロールアップを強要する始末。懺悔・・
ちなみにその弟は裾上げきちんとする派です。

【ジェームス・ディーン】James Byron Dean、1931年2月8日 – 1955年9月30日
ジェームス・ディーンは名優ポール・ニューマンと同世代のアクターズスタジオ出身俳優。
代表作
エデンの東 East of Eden (1955年)
理由なき反抗 Rebel Without a Cause (1955年)
ジャイアンツ Giant (1956年)
『ジャイアンツ』を撮り終えた後、24歳という若さでオートレース出場に向かう道中で反対車線から侵入した対向車と正面衝突し、即死した。人気絶頂期に突然他界したことから多くの映画ファンの心にいつまでも残る俳優であり、時代を超越したファッションアイコンでもある。

ジェームス・ディーン

James Dean

気になるスラックス・パンツの丈・裾幅

脱げないベリーショートソックス

【PR】




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする