シャツのカラー(襟)はハードかソフトか(悪役はセンスが悪い・・)

ハードカラーシャツ

ワイシャツの襟(カラーcollar)には芯が入ったものとそうではないものがあります。
襟のパーツ全体に芯地が挿入されている場合、変なところで折れないよう注意する必要があります。
ハードカラーシャツならビジネス仕様でネクタイ着用の場合、きれいなVゾーンを保つことができます。
カーディガンやセーターなどでちょっと崩して着る場合でも、しっかりとした襟の直線が緊張感を醸し出してくれます。

しかしカジュアルなスタイルに、このハードカラーシャツは不向きです。
しっかりしたテーラードジャケットと合わせるなら別ですが、
レザージャケットなんかにハードカラーシャツほど不釣り合いなものはありません。
ソフトなレザーの質感には同じくソフトな襟のシャツが調和します。

レザージャケットにハードカラーシャツという不調和なコーディネートが
海外ドラマの悪役に多く見られるのは偶然でしょうか?

「センスのよくない悪人」という設定なのでしょうか?(笑)
悪役は嫌われ役だからセンスが悪い・・言えてるかもしれない。

姑息な犯罪にしろ、残虐な殺戮にしろ、プライドが欠けているから実行できるのだろう。
犯行が発覚して世に晒される場面を想像することもできない人間。
対面する人たちの気持ちを考えた服装、身だしなみができない人間。
周囲への思いやりに欠けた人間。
傍若無人。

悪人の趣味が悪いのはなるほど頷けるところだ。
ただし、逆は真ではない。

シャツの話でした。

ニューヨーカーNEWYORKERビジネスファッション

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