必要なのは永く愛用できる快適な服

いま必要なのは永く愛用できる快適なファッションです。
動きにくかったり、不快だったり、すぐにくたびれたり・・
失敗作はもう作ってほしくない。

メンズの場合、個人的には洗練されたファッションスタイルは極まったものと考えています。
一枚布を纏うだけという古代の衣服から中世以降、チュニックや外套、タイツに靴といったアイテムが登場しました。
イタリアは中世の時代からファッションの中心的役割を果たしています。

過剰な装飾が流行したのは昔のことで、現代ではすべてのアイテムが洗練されて上質な素材によって端正で美しい形に仕上げられています。

(本来)理想的な美しい人体を纏うのにふさわしい洗練された現代の衣服に、もはや変革の必要はないように思えます。
現在は実験的な衣服のほかは、わずかなアレンジが加わるものの、基本的には元型を残したものが望ましいでしょう。
程よい装飾、アレンジは構わないけれど元型は留めておいてほしいというのがわたしたちの願いではないでしょうか?
けれどもメーカーやブランドは商業主義に偏り過ぎて目標とする利潤を生まない製品は見切られてしまうようです。
レコードのように廃盤になってしまうほど私たちの嗜好が気まぐれに変化しているのでしょうか?
そうではなくて単に優れた製品がよく知られていない。着用されていないので評価されずにいるだけなんだと思うのです。
完成され、美しく優れた製品はどうか廃れずに残ってほしいと思います。

私も最近は洋服や靴はすべてネット通販で購入しています。
ネット通販だと直接対面しないので「返品するのに遠慮する必要がない」というのが一番の理由です。
気に入った商品だけを入手したいだけです。妥協なんてしません。

購入時は商品画像と詳細サイズだけで判断するのでデザインイメージが違うこともあります。
色味や柄など、店頭で目にしていたら絶対買ってないだろうなと思う服も身に着けてみるとなかなか味があるなと気に入ってしまうことがあります。
着心地には満足しているという要件はありますが・・
柔軟性が養われている気もします。
許容範囲は広がるのはいいことに違いないと思っています。

逆に試着した瞬間アウトになる商品も少なくありません。
例えば腕の動きが制限されるようなトップス。
気にせずに着る人、妥協できる人がいるのでしょうか?
人間のカラダの動きを配慮した構成であることは最低条件のはずです。
洋服を着るようになって何年経つんでしょうか?
そんなゴミにしかならない服を低賃金でつくっている人たちがいます。
彼らのモチベーションが割りに合わない報酬にしかないことはとても残念なことです。

通販商品の素早い配送や返品処理がスムーズに行われるのは携わる運送会社の皆さんのおかげです。

結局必要条件を備えいて着心地もいいファッションを求めると、老舗メーカーブランドに辿り着くことになります。
淘汰された手業(てわざ)によって仕上げられた製品はわたしたちを大いに満足させてくれます。
また、そんなブランドで修業し、創業した中堅メーカーブランドも見逃せません。
しっかりと作られ、価格も抑えられた製品には文句のつけようがありません。

自分を大切にするという意味の贅沢は良いことです。
心が貧しくなりそうな節約はやめましょう。

普通サイズ〜大きいサイズ(9Lサイズまで)のメンズファッション インポート品が秀逸

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