First Impression 第一印象は大切ですが修正も可能

第一印象(見つめる野生の鹿)

First Impression 第一印象は大切ですが修正は可能

「他人が自分に対して抱く印象をどのように方向づけ、統制するか・・・」
『行為と演技―日常生活における自己呈示』 (ゴッフマンの社会学 1)
「コミュニケーションには10の基本的なメッセージシステムが存在している。・・その中で、話し言葉に関するものは1システムのごくわずかでしかない。他の9のシステムは非言語によるコミュニケーション形態に依存している。」
エドワード・T・ホール『沈黙のことば』

ファッションは効果的なコミニュケーションツールです。
もちろん外観がすべてだとは考えません。
しかし初対面の相手を理解しようとする場合の手がかりは対面した際の第一印象から察知するしかないことは疑いないところです。

第一印象を構成するもの

初対面のひとから感じるイメージが第一印象。その人物から受け取ることができる無言のメッセージとも言えます。これはファッションから読み取ることができる情報と同じようにこちら側の知識や見聞が問われたりもします。

その第一印象を構成する主な要素は次の通り。
()内は管理人なりの解釈

顔の表情

初めて会う時にまず見るのは相手の顔です。
顔立ちからそのひとの性質を連想したりします。
初対面で微笑んでいると相手に好感をもってもらえます。
穏やかな雰囲気だったり優しい性格が伝わったりするものです。

挨拶や会話の中で気になるのは歯です。歯並びに視線が移り、そこに愛着を感じる場合もあります。抜けた歯があることで愛嬌と感じる場合やマイナスの印象を与える場合があります。

「歯が黄色くてとてもきれい」と無垢な少女から告げられたのはサリンジャーの短編小説『ナインストーリーズ』の主人公

声はひとの性格が伝わるものです。声質はそのひと独自のもので遺伝的なものでもありますが、訓練することもできます。

聞き取りにくい声、逆に耳障りな大きい声、張りのある声など話し方次第で印象はさまざまに変化。
声からは心意気が伝わります。

ファッション

初対面ならファッションが第一印象に影響する度合いは後回し。4番目です。
清潔感を感じるかどうかが最も大切な要素です。

そしてサイズ感と色柄が似合っているかどうか。
相手の好みによって捉え方は千差万別です。
落ち着いた雰囲気、スポーティ、

匂い・香り

男性女性にかかわらず香水やオーデコロンはかすかに香る程度が効果的です。強い香りは不快感を与えるので注意が必要です。
ひとの香りから受け止める印象はさまざまなので好き嫌いがはっきりと分かれます。

匂いもファッションと同様、清潔感を感じさせることが大切です。
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第一印象を修正することは可能

ひとは対象者からイメージを受けるたびに、経験・見聞の記憶からさまざまな要素を再統合(イメージ的思考-イッテルソン)して、その受けたイメージを解釈します。

第一印象で与えるイメージというものは非常にあいまいなものです。いくらでも修正することができます。
「あの時はちょっと悩み事があったんだな・・」とか「この人ほんとはこういう人なんだ!」と第一印象は簡単に覆すことができます。

あなたがある日急に職場だったり家庭内だったりで態度を変えたとしても周囲は受け入れてくれるでしょう。よほどのことが無い限り、ひとに与えるイメージを変えることは簡単なことなのです。

どんな自分にするかはあなたの気持ち次第!

お気に入りのコーディネートにちょっと変化を加えてみることでもイメージは変わります。
キャップをかぶってみる。ワードローブに今までなかった鮮やかな色のアイテムを加えてみるというふうに。
どんな自分になりたいかを決めるのはあなたです。周囲の雑音は軽く無視してなりたい自分に、目指す自分の理想像に向かって進みましょう!




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