襟(えり)の質感 – 固い?柔らかい?

襟固い?柔らかい?

ジャケットやブルゾンの胸元、Vゾーンで目に付くのがシャツの襟(えり)
芯がある固い襟と柔らかい襟。ふたつのタイプのコーディネートについて。

固い襟タイプ

襟内部に型紙が備わったものはビジネス向きのワイシャツによく見られます。
型紙が芯となって襟をピシッと平面に保ち、型くずれしにくくなっています。

ホワイトカラーと呼ばれるような仕事用のシャツというイメージ。同時に、パリッと引き締まった印象があります。
レギュラーカラーシャツ、
タイニーカラーシャツ、
ワイド・セミワイドカラーシャツ、
ラウンドカラーシャツ、
ピンホールカラーシャツ、
ボタンダウンシャツにも見られます。

柔らかい襟タイプ

型紙が入っていない、ソフトな襟のシャツ。
ナチュラルなやさしい印象です。
ボタンダウンシャツ、
ホリゾンタルカラーシャツ、
ワイドカラーシャツ・セミワイドカラーシャツ、
レギュラーカラーシャツ

タイプ別コーディネート

固い衿シャツのコーディネート

ビジネスシャツとして着用される襟タイプなので、スーツやジャケットとパンツの組み合わせであわせます。
セーターを着てステンカラーコート、チェスターコートを羽織るのもいい。
端正なデザインで少し大きい衿のシャツはノーネクタイでも威厳があります。

カジュアルにはふさわしくない

固い襟のシャツはカジュアルスタイルには合いません。
カジュアルなブルゾンやジャケットには不向きなのです。
たとえば革ジャンパーには固い襟のシャツより柔らかな襟のほうがしっくりきます。

柔らかい襟はビジネスにも

ナチュラルなイメージが特徴の柔らかい襟シャツはビジネス用としても着用できます。
縫い目がゴツゴツしたタッチのワークシャツではなく、プレーンなソフトカラーのシャツならビジネスにも合います。



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