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パンツ

春メンズコーデ【ライトブルーデニム】

Photo by Mark_Json「洗いざらしのブルージーンズ」という言い回し。もはや懐かしく響きますが、要するに洗い
マインド

職場でのコミュニケーション

意見を途中で遮ってしまわれると最後まで聞く価値などないと言われているようで、相当なストレスを感じます。そんな上司には「最後まで聞いてくれませんか?」と言ってみてください。コミュ力があれば即座に気付くはずです。
ブランド

ラルフ・ローレンRALPH LAUREN

ラルフ・ローレンはネクタイからビジネスを始めました。ネクタイに哲学を持ち込んだ男としてその名を広く知らしめたのです。ネクタイのデザインは単なるデザインではなく相応の意味がある、と。ポロ競技のシルエットがロゴマークとなったあの『ポロ・ラルフローレン』。ラルフ・ローレン自身が小柄でもあるので親しみが湧きます。ラルフ・ローレンブランドの本来の味は彼自身がいつもカウボーイ姿で広告に登場することでもわかるように、『男臭さ』なんだと思います。
SDGs

服の影響力ブルネロ・クチネリの商品寄贈プロジェクト

幼少期の服の記憶はそう多くはありません。叔母に連れられて大阪のある百貨店に行きました。買ってもらったのは濃紺色のポロシャツ。叔母の選択は的確だったに違いありません。まだ四つか五つなのに、目にした瞬間「自分にぴったりじゃないか!」と感じたように記憶しています。「ブルネロ クチネリ」がコロナ禍の販売不振により売れ残った自社製品を寄贈するプロジェクトを発表した。寄贈を受けた人々は職人技とデザインセンスを無意識裏に学び、優れたファッションと劣悪なファッションを取捨選択することができる目利きとなるに違いない。
スーツ

60代スーツの着こなし – 役員・管理職ならなおさら注意!

部下や後輩に見せる後ろ姿。また取引先や株主など関係者の視線が注がれる。60代男性のスーツは見せる鎧です。役員・管理職ならなおさらスーツに求められる条件とは?服地、シルエットについて。
ダンディ

ジェントルマンの歴史(バリー・リンドン)

ジェントルマンの理想を叶えたのか?主人公バリー・リンドンにLuck(運)はあったのか?当時の「ジェントルマン」日本語訳は「紳士」ですが本国イギリスではちょっと違って身分の意味合いが強い。貴族のワンランク下に位置していて、当時愛を捧げる相手の多くは貴族の妻であったことから、貴族階級への憧れが容易に見て取れる。
メンズコーデ

中年のスーツスタイル2【無地のカラーシャツをコーディネート】

リスペクトされる中年にふさわしいスーツを手に入れたら次はシャツ、ネクタイのコーディネート(組み合わせ)について。スーツコーディネートでカラーシャツを着用する場合は3アイテムのバランスが大切です。
SDGs

服は慎重に購入してできるだけ長く着よう!SDGs

「この値段だから失敗しても構わない」なんていう考えで服買ってませんか?服を買う時は充分吟味して慎重に選んでください。ワードローブと実際のコーディネートを想定して選び、永く愛用しましょう。
ジャケット

メンズデニムジャケットおすすめ

デニムジャケットはお持ちでしょうか?秋から冬にかけて『タフな男』を表現することができる数少ないアイテムのひとつがGジャン。革ジャンに近いイメージを持ち合わせたデニム素材のジャケット。
ダンディ

イギリスブランドメンズファッション

50代、60代になればメンズファッションの幅がぐんと拡がります。枯れた雰囲気を備えた今こそ似合うアイテム、色、おすすめイギリスブランドをご紹介!メンズファッションカジュアルコーデ!
パンツ

テーパードパンツ秋

お薦めテーパードパンツ。テーパードなシルエットは見た目をすっきりとさせ、好感度を上げます。汗をかいた日は毎日でも洗濯できる素材のパンツがあれば真夏でも清潔感を維持できます。
ブランド

ブルックスブラザーズの生産国が気になる・・

ブルックスブラザーズはアメリカで最も歴史あるブランドですが、生産国は本国アメリカ以外も多く、メキシコ、マレーシア、中国、日本が挙げられます。生産国によってスタイルが違うところが残念ではありますが。
ジャケット

スーツのゴージラインが高すぎるゾッ!極端は飽きる!

これが流行というやつか!あまりに目につく。近頃のメンズスーツやジャケットのゴージライン、高すぎるんじゃないか?ゴージラインというのはラペル(襟)の上襟と下襟を縫い合わせた部分。ゴージラインの位置はブランドによってアレンジ・・
メンズコーデ

ネイビー濃紺スーツと靴のコーディネート

ネイビースーツはフォーマルとしても着用できるネイビー濃紺スーツはブラックスーツと同様、フォーマルとしても着用できるスーツ