メンズコーデ

メンズコーデ

60代に似合うジーンズは体型をカバーしてくれる

シニアになると臀部の筋肉が落ちてきます。特に下半身。若いころのようなボリュームは見られなくなるのでノンウォッシュの硬めのジーンズがシルエットをカバーしてくれます。リーバイス511・501。
メンズコーデ

モノグラムのベルトは合わせにくいぞっ!

ロゴやモノグラムがデザインされたアイテム。特にロゴが散りばめられたベルトにはどうしてもイラッとします。単なる図柄として見ることはできない。文字とはそういうもんです。コーディネートを乱す存在というと言い過ぎでしょうが・・
ダンディ

イギリスブランドメンズファッション

50代、60代になればメンズファッションの幅がぐんと拡がります。枯れた雰囲気を備えた今こそ似合うアイテム、色、おすすめイギリスブランドをご紹介!メンズファッションカジュアルコーデ!
スーツ

60代スーツの着こなし – 役員・管理職ならなおさら注意!

部下や後輩に見せる後ろ姿。また取引先や株主など関係者の視線が注がれる。60代男性のスーツは見せる鎧です。役員・管理職ならなおさらスーツに求められる条件とは?服地、シルエットについて。
メンズコーデ

コートコーデ冬に見た目すっきりと

中年シニアに向けたメンズコートのコーデ。太めの方はボリュームを抑えたシルエットにできるコーデ。この冬暖かくてかつカッコよくダウンジャケット、コートで過ごすためのアイディア。
メンズコーデ

春メンズコーデ【ドライブデートで着る服】

ドライブで着る服は何でもいいというのは完全プライベートの時だけ。デートでドライブするとなると事情は変わってきます。そもそもビジネスでジャケットを着たまま運転すると、必ず背中から腰にかけて横に何本かシワができてしまいます。このストレスを避けることができるアイテムがレザーのジャケット・・
メンズコーデ

20代メンズファッションコーデ(ワイドなシルエット)

20代メンズファッションコーディネート。多色使いのスニーカーがコーディネートしにくいようにトップやボトムのデザインもシンプルなものが飽きが来ずに着こなしできる。トップもボトムもルーズフィットでワイドなシルエットのアイテムが人気です。
スーツ

気になる!パンツのすそ幅・丈(スーツやスラックス)

▶スーツ(パンツ)すそ幅・股下の長さ(丈)が気になる!最適な裾幅は何センチ?ワンクッションとノークッションはどう違う?裾上げで失敗したくない。ボトムのシルエットは全身のスタイルを決める要です。
メンズコーデ

ストリートファッションスタイル

ストリートファッションではスニーカーにボトムはジーンズまたはジャージパンツ、トップスはワイドシルエットのTシャツ、フーディ、デニムジャケットといった定番アイテムでコーデ。
ジャケット

ネイビージャケット(紺ブレ)ダブル・シングルのコーディネート

「紺ブレ」と呼ばれるトラディショナルファッション定番の濃紺ブレザーは、ネイビー(濃紺色)ジャケットのこと。誰もが似合う不思議なジャケットです。スポーツチームが公式の場で紺ブレザーを揃って着用するのもフォーマルなジャケットであるからです。ダブル、シングルともに凛々しく上品さも発信。
アウター

【バラクータG9】襟を立てて着る洒落たブルゾン

名作ジャケット バラクータ Baracuta G9 モデル。コンサバ・アウターとして根強い人気のブルゾンです。G4はリブなし。G9はリブあり。襟を立てて着るブルゾンと言えば、ジェームス・ディーンが映画「理由なき反抗」で着ていたスイングトップ。マグレガーの定番ジャンパーでした。そしてスティーブ・マックイーンがプライベートでも愛用していたのが バラクータ ブルゾン。