メンズコーデ

ジャケット

ネイビージャケット(紺ブレ)ダブル・シングルのコーディネート

「紺ブレ」と呼ばれるトラディショナルファッション定番の濃紺ブレザーは、ネイビー(濃紺色)ジャケットのこと。誰もが似合う不思議なジャケットです。スポーツチームが公式の場で紺ブレザーを揃って着用するのもフォーマルなジャケットであるからです。ダブル、シングルともに凛々しく上品さも発信。
パンツ

春メンズコーデ【ライトブルーデニム】

Photo by Mark_Json「洗いざらしのブルージーンズ」という言い回し。もはや懐かしく響きますが、要するに洗い
メンズコーデ

ストリートファッションスタイル

ストリートファッションではスニーカーにボトムはジーンズまたはジャージパンツ、トップスはワイドシルエットのTシャツ、フーディ、デニムジャケットといった定番アイテムでコーデ。
アウター

【バラクータG9】襟を立てて着る洒落たブルゾン

名作ジャケット バラクータ Baracuta G9 モデル。コンサバ・アウターとして根強い人気のブルゾンです。G4はリブなし。G9はリブあり。襟を立てて着るブルゾンと言えば、ジェームス・ディーンが映画「理由なき反抗」で着ていたスイングトップ。マグレガーの定番ジャンパーでした。そしてスティーブ・マックイーンがプライベートでも愛用していたのが バラクータ ブルゾン。
メンズコーデ

ボルサリーノBORSALINOスタイル中折れフェルト帽

Giuseppe Borsalinoが、フェルト帽の芸術的職人だけで設立。同名映画で粋なスーツでかぶっていたボルサリーノ。コーデを一気にエレガントにするボルサリーノは中折れフェルト帽の代名詞。
パンツ

40・50・60代似合うジーンズの選び方【体型別】

▶似合うジーンズは股上とシルエットで決まる!前股上が浅めと深めで履き心地が違う。1万円以下のリーバイス、ストレート、スキニー、テーパードのデニム、40・50・60代ジーンズが似合う体型と中高年おすすめブランド。
スーツ

60代スーツの着こなし – 役員・管理職ならなおさら注意!

部下や後輩に見せる後ろ姿。また取引先や株主など関係者の視線が注がれる。60代男性のスーツは見せる鎧です。役員・管理職ならなおさらスーツに求められる条件とは?服地、シルエットについて。
ダンディ

イギリスブランドメンズファッション

50代、60代になればメンズファッションの幅がぐんと拡がります。枯れた雰囲気を備えた今こそ似合うアイテム、色、おすすめイギリスブランドをご紹介!メンズファッションカジュアルコーデ!
スーツ

気になる!パンツのすそ幅・丈(スーツやスラックス)

▶スーツ(パンツ)すそ幅・股下の長さ(丈)が気になる!最適な裾幅は何センチ?ワンクッションとノークッションはどう違う?裾上げで失敗したくない。ボトムのシルエットは全身のスタイルを決める要です。
メンズコーデ

ネクタイ・コーデの法則おしゃれなブランド

▶ネクタイ選びとオシャレなコーディネート方法。ディンプルは気にしない!レジメンタルタイ、ニットタイ、無地、小紋柄等バラエティ豊かなネクタイ(cravattqa)発祥はクロアチア。結び目(ノット)についてほか解説。
メンズコーデ

Giletジレ

ジレを着用したファッションスタイルはスリーピーススーツと同じようにきちんとした印象を受けます。このジレの起源を紐解いてみましょう。ジレの原型はウエストコートと呼ばれ、もともと襟付きで長袖でした。これが袖なしになり、刺繍などで飾り付けられました。
メンズコーデ

【スーツ】大きいサイズメンズコーデの法則

大きいサイズ、太めの男性のためのスーツをお洒落に着こなすビジネスファッションコーディネート方法!ジャケットは二つボタン?ネクタイは幅広。ワイシャツ着こなしセオリー。太めでもゆったり過ぎるとNG!
メンズコーデ

メンズ服のサイズについて

サイズからくるシルエットはコーディネートではかなり重要。トップスがビッグサイズならボトムは細身。逆にボトムが幅広いゆったりサイズならトップスはジャストサイズ。これで上下のバランスが取れます。ゆったりシルエットのパンツは膝下から広がるベルボトムともども一定の人気が見られる。ジャストサイズと言っても着ていて窮屈に感じるようでは困る。脱いだときにホッとするようではそのトップスは小さすぎる。
ジャケット

テーラードジャケットおすすめはナチュラルで端正なデザイン

テーラードジャケットは職人によって仕立てられています。一着あればコーディネートが引き締まります。ドレスコードがある場ではブラックやネイビーで無地のテーラードジャケットが重宝します。