メンズコーデ

ジャケット

ネイビージャケット(紺ブレ)ダブル・シングルのコーディネート

「紺ブレ」と呼ばれるトラディショナルファッション定番の濃紺ブレザーは、ネイビー(濃紺色)ジャケットのこと。誰もが似合う不思議なジャケットです。スポーツチームが公式の場で紺ブレザーを揃って着用するのもフォーマルなジャケットであるからです。ダブル、シングルともに凛々しく上品さも発信。
スーツ

気になる!パンツのすそ幅・丈(スーツやスラックス)

▶スーツ(パンツ)すそ幅・股下の長さ(丈)が気になる!最適な裾幅は何センチ?ワンクッションとノークッションはどう違う?裾上げで失敗したくない。ボトムのシルエットは全身のスタイルを決める要です。
メンズコーデ

ポケットチーフ折り方と色コーデの法則(色柄を単に合わせればいいってものではない!)

▶ポケットチーフ はスーツ、ジャケットの単なる差し色か?落合正勝氏のエッセイにも鑑み、グッドデザインのポケットチーフとおしゃれなコーディネート方法を提案。ビジネスとオフタイムの差し方の違い。
メンズコーデ

シニアの春メンズコーデ(アスコットタイ スカーフ)

60代70代の男性諸氏におすすめしたい着こなしのひとつはスカーフの活用です。ジャケット着用でネクタイをしない場合のVゾーンに「う~ん なんか物足りないなぁ・・」とよく感じます。これは中に着たシャツの柄によるのかもしれません。濃い色合いのペイズリーやチェック柄のシャツの場合には感じない。プレーンなシャツをコーディネートする場合にちょうどいいアイテムがスカーフなんです。
メンズコーデ

テレワークに着用したいリモート・ビズ服おすすめ

リモート・ビズ で打ち合わせなどの仕事をテレワークでおこなう時に何を着ればいいのか?部屋着のままではまずいしモチベーションも上がらない。ある程度きちんとした格好でいる必要があります。自宅で洗濯も可能ならなお良し。軽くて着心地が楽なおすすめのパンツとジャケット。
メンズコーデ

コーディネートメンズ・グレースーツ50代60代

グレースーツにライトブルー=サックスブルーのシャツこの着こなしはグレースーツ スタイルの定番です。グレースーツの色彩戦略
メンズコーデ

ボルサリーノBORSALINOスタイル中折れフェルト帽

Giuseppe Borsalinoが、フェルト帽の芸術的職人だけで設立。同名映画で粋なスーツでかぶっていたボルサリーノ。コーデを一気にエレガントにするボルサリーノは中折れフェルト帽の代名詞。
メンズコーデ

ネクタイ・コーデの法則おしゃれなブランド

▶ネクタイ選びとオシャレなコーディネート方法。ディンプルは気にしない!レジメンタルタイ、ニットタイ、無地、小紋柄等バラエティ豊かなネクタイ(cravattqa)発祥はクロアチア。結び目(ノット)についてほか解説。
メンズコーデ

大きいサイズメンズ秋冬コーデ術【カジュアル編】

▶大きいサイズ、太めの男性におすすめの着こなし術を公開!メンズファッションコーディネート。フラットなシルエットですっきりしたルックスに。縦ラインを強調して太めの印象を軽減するコツをご紹介。
ジャケット

テーラードジャケットおすすめはナチュラルで端正なデザイン

テーラードジャケットは職人によって仕立てられています。一着あればコーディネートが引き締まります。ドレスコードがある場ではブラックやネイビーで無地のテーラードジャケットが重宝します。
メンズコーデ

モノグラムのベルトは合わせにくいぞっ!

ロゴやモノグラムがデザインされたアイテム。特にロゴが散りばめられたベルトにはどうしてもイラッとします。単なる図柄として見ることはできない。文字とはそういうもんです。コーディネートを乱す存在というと言い過ぎでしょうが・・
パンツ

白パンツにコーディネートするアイテムの色50代60代

50代60代の方に特におすすめ爽やかな白パンツと相性がいいコーディネートアイテム。茶系のトップスは上品な雰囲気を持っていますが、白とのコントラストが抜群。次いでネイビー、グリーンと続きます。
メンズコーデ

秋冬コーデメンズ【イタリアブランド】

イタリアのおしゃれなメンズカジュアルファッションは大いにわたしたちの参考になります。デザイン、質、スタイルとも信頼のイタリアブランドによるメンズファッションカジュアル夏コーデ。
メンズコーデ

コートコーデ冬に見た目すっきりと

中年シニアに向けたメンズコートのコーデ。太めの方はボリュームを抑えたシルエットにできるコーデ。この冬暖かくてかつカッコよくダウンジャケット、コートで過ごすためのアイディア。