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アンチエイジング(食事と生活習慣)によって若返りを図る

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若返りアンチエイジングとは老いるスピードを遅らせること。カラダの中も外もいつまでも若々しく保つ秘訣を公開しています。

アンチエイジング的生活(少年のように)

アンチエイジングanti agingとは?

アンチエイジングとは、老化を遅らせること。
食事や運動などで生活習慣を改善し、アンチエイジングを実感しましょう。
普段から体調を気にかけることは健康長寿の秘訣でもあります。
筋トレやウォーキングなどを習慣づけることで、からだの調子が整えば気分も良くなります。
体力がついてくれば表情が明るくなり、笑顔が輝いて見えてきます。
若返りを実感することもあるのではないでしょうか?
食生活を含めた生活習慣によって、年齢と共に健康状態を示す数値に少しづつ違いが出てきます。

健康そのもの!という人や普段の体調は悪くないという人がいる一方、薬が欠かせない、いつもカラダの調子が悪いという方がいます。
あなたはどちらですか?

よい習慣に変えるのに遅すぎるということはありません。体組成計でカラダ年齢をチェックするのが楽しみという生活に変えていきましょう。

要介護者にならずにいつまでも元気でいるために

60代私の若返りの秘訣アンチエイジング的生活習慣

自分の習慣を押し付ける気はありません。気にしていなかった方の参考になればと病気知らず、薬要らずの私が続けている習慣を書いてみました。

朝のアンチエイジング・ルーティーン

【歯磨き】起床してまず最初に歯を磨きます。睡眠中は会話することももちろん食事することもないので口の中は虫歯菌などの雑菌が繁殖しています。朝食前にまず歯磨き。

【朝食】朝食抜きはカラダにダメージを与えます。簡単な食事でも充分機能するので朝食を摂りましょう。
たとえ毎朝同じメニューであったとしても、野菜・果物(ビタミン)、タンパク質、穀物のバランスが取れていれば健康増進に役立つそうですよ。

【私の朝食メニュー】ほぼパン食です。ライ麦パン、全粒粉、クロワッサン、マフィン、バケットなどをトーストしてバター。マーガリンではなくバターを選択。ホメオスタシス(生体恒常性)、自然治癒力向上に寄与する。一日10gのバターは免疫力を上げてくれることがわかっている。
バターがなくなった時は料理に使うエクストラバージンオリーブオイルを代わりに使います。
アンドルー ワイル氏の著書より

朝もタンパク質は必須です。ゆで卵、ベーコン、チーズ、きな粉など、筋肉の発達や脂肪燃焼に必要なのがタンパク質。適度な運動はしていてもなかなか痩せないという方はタンパク質が足りないのではないでしょうか。

ヨーグルトにはカシスのジャム、きな粉とはったい粉を混ぜます。
このはったい粉は大麦から作られていて、腸内環境改善に大きく寄与します。
ヨーグルトは食事の最後に食べると乳酸菌が生きたまま腸に届くということです。
空腹状態でヨーグルトを食べると生きた乳酸菌が腸にまで届かないそうです。

牛乳は手軽に摂取できる良質のたんぱく質。グラス一杯の牛乳(生乳100%成分無調整)にはメッセージ物質、エクソソームが10億個含まれているそうです。朝、ゆっくり食事をする時間が無い時や運動した後に飲むといいでしょう。

コーヒーは風味が落ちにくい豆から。ミル器で挽いて。無漂白フィルターでドリップします。
ブラックは無理なので生フレッシュを落として飲みます。安価なポーションミルクはカラダによくないと考えています。

筋トレする日のタイミング

筋トレした後に摂取する糖質は筋肉に取り込まれます。
特に血糖値を気にされている方は食事前に筋トレや運動をおこなうといいでしょう。

私も休日に筋トレするタイミングはだいたい昼食前の時間帯です。(時々夕食前)トレーニング直後にステーキにかぶりつく。なんていうのも理に適ったことです。

自宅で簡単30分筋トレメニュー

アンチエイジングの基本 – 運動する習慣

カラダが資本。健康な肉体はかけがえのないものです。
そのためには運動する習慣は不可欠です。

筋トレだけが運動ではありません。心肺機能と全身の筋肉が鍛えられる水泳、テニス、野球、サッカー、バスケットボール、バレーボールなどオリンピック競技種目。主に下半身が鍛えられる山登り、体幹の筋肉群が鍛えられる乗馬もいい運動ですね。

週に1回は筋トレまたはなんらかの運動をされることをお薦めします。

最も手軽で効果的な運動 ジョギング

平坦な道をぶらぶら歩くことは気分転換と言えますが、運動にはなりません。
軽く走るジョギングは最も手軽な運動です。足腰の筋肉群が鍛えられ、心肺機能が向上する効果が得られます。

本格的に時間をかけて何キロも走らなくてもいい。歩行で15分程度の距離はジョギングなら5分くらいで着くはずです。
無理のないペースで走りましょう。つらくなれば歩いて、また走り出す。自分なりのやり方で始めてみましょう。
繰り返しているうちに酸素効率もよくなり、辛さは減っていきます。

基礎代謝も上がるので一石三鳥!

ジョギングを繰り返していると下半身の大きな筋肉群が鍛えられるので、筋肉量が増えて基礎代謝率も高まります。太りにくい体質に変わるということです。

毎日のちょこっと運動

運動する日以外は椅子に座りっぱなしで仕事。ほとんど動くことなく何時間も過ごす。という生活習慣はできれば避けたいものです。
デスクワークの場合、職場環境に合わせるため、どうしようもないのかもしれませんが、工夫はできるはず。
GOOGLE本社では立ったまま仕事ができるように高い位置のデスクでパソコン作業しているそうです。デスクの上に低いミニ机を置けばノートパソコン、キーボード&モニターをその上に持っていき、デスクワークを立ち仕事に変えることができます。

資料は立って読んだり、エレベーターは利用せず、階段を使うなどいろいろ考えられます。

アンチエイジング覚え書き

【血液の状態】
どろどろ血をさらさら血に変えるには水分を十分に摂るとよい
そしてDHA、EPAなどの有効成分の摂取。

【血管年齢】
柔軟な血管に変えるには、葉酸を含んだ野菜を摂るとよい。
(ほうれん草 ブロッコリー 小松菜 アスパラガス 菜の花 ルッコリ 枝豆

【骨密度】
もろい骨を丈夫な骨にするには、カルシウム(乳製品 海藻 サプリ)とビタミンD(ごま サプリ)を摂り、適度に(1日15分以上)外出したりして太陽光を浴びる
ジャンプやジョギングなどでの着地の衝撃が骨を丈夫にする

【筋肉の柔軟性】
ヨガのポーズは究極的なストレッチ
ラジオ体操はいろいろなパーツを動かすことができて効果大(侮れません)忘れたという方はYOUTUBEで探してやってみよう!

【肌年齢】
シミ予防にはコーヒー!コーヒーに含まれるポリフェノールが色素沈着を予防
コラーゲンは肌の栄養(鳥皮 豚足 ほか)

歩く-最も簡単なアンチエイジング

まず10000歩あるいてみよう!
週に数回無理のない時間帯に少しハイペースで歩いてみよう。1万歩あるくには2時間弱が必要ですが、無理なら30分以上でもいい。
歩くことで脚に感じる軽い衝撃は骨密度を上げてくれるし、心肺機能も高めてくれる。
仕事がデスクワークなら通勤では積極的に歩こう。
帰宅時にひと駅手前で降りて歩いたりすれば景色も新鮮で気分転換になるはず。
通勤で歩く時はかばんを同じ側で持ち続けないように。背骨がゆがむ原因になります。左右均等に持ち替えよう。

アンチエイジングに役立つ食材

【さつまいも】熱を加えても減少しにくいビタミンが豊富。糖質の吸収が緩やかなので血糖値が気になる方にも安心。

【アマニ油】アレルギー症状を抑制。血流サラサラに。
熱を加えないで食す。ドレッシング(アマニ油:ポン酢)1:3(酸化しやすいので1カ月以内に使い切ること)

【えごま油】中性脂肪を抑制。アレルギー症状を抑制。認知症予防。
(酸化しやすいので1カ月以内に使い切ること)

グルタミン サプリメント

【グルタミン】
グルタミンは非必須アミノ酸と言われ、必須アミノ酸とは異なり体内で生成可能なアミノ酸です。
【グルタミンがもつ機能】
免疫力向上・改善
筋肉分解の防止(グルタミンがはたらき、消費されるとその結果筋肉が分解されてしまう)
胃腸の働きを助ける
粘膜の強化

アンチエイジングに役立つサプリメント

栄養はできるだけ食事で摂るべきだと考えていますが、外食する機会が増えるとうまくいかない場合も多い。そこでサプリメントに助けを求めます。

アンチエイジング人気サプリメントNO.1サントリーの「DPA&EPA+セサミンEX」 

【DPA】DHA(Docosahexaenoic Acidドコサヘキサエン酸)

青魚に含まれていて血液の粘度を下げる働きがある有効成分で体内ではほとんど作られないので外部から摂取するしかない。(食事またはサプリ メント)

目安として一日に1g〜1.5g。脂ののった魚を週3回程度食べるのが望ましいと言われている。魚をあまり食べならサプリメントで補充したい。

【EPA】エイコサペンタエン酸(eicosapentaenoic acid)と呼ばれる不飽和脂肪酸
中性脂肪の低下や記憶力の向上という効果が報告されている。

【セサミン】ゴマに含まれる年齢サポート成分で胡麻一粒にわずか1%未満しかない。
カラダにいいからたくさん摂取したいのがゴマ。しかしゴマの成分の大半が脂質なので太ってしまう。有効成分を抽出したサプリ メントなら安心。

サントリー「DHA&EPA+セサミンEX」

60代が摂るべき油、DHA・EPAが含まれた機能性表示食品「DHA&EPA+セサミンEX」
DHA・EPA魚に含まれる油ですが、熱を加える調理では成分が減少してしまいます。生で、刺身でいただくのが最も効率がいい摂り方。ですが、いつも刺身料理ばかりでは飽きてしまいます。このサプリメントならデリケートなDHA&EPAの酸化を防いでくれるゴマの成分セサミンが配合されています。
1日の目安量4粒はマグロの赤身に置き換えると6人前になります。

サントリー
DHA&EPA+セサミンEX 120粒
原材料名
DHA・EPA含有精製魚油、セサミン、ゼラチン、ビタミンE、グリセリン
¥6,331(税込)送料別

サントリー「オメガエイド」

70代の方が摂るべき油、アラキドン酸とDHA・EPAが含まれた機能性表示食品「オメガエイド」

脳は油の構成比率が高い器官で、水分を除くと約6割が油で構成されています。そのなかでも大切とされている油がアラキドン酸とDHA・EPA。(出典『脳と社会』)

脳に大切な油は、年齢と共に減少します。普段の生活で補っていくことが大切。認知機能の一部、注意機能に役立つことが報告されています。

サントリー
オメガエイド 180粒
ARA(アラキドン酸)・DHA・EPA含有油脂加工食品
¥6,905(税込)送料別

腸内環境を整えてアンチエイジング

【腸内フローラ】腸内には、多種多様な細菌が生息しています。(数百種600兆個以上)
これらの様々な細菌が種類ごとに小腸から大腸にかけて、グループを形成して腸の壁面にすんでいます。
顕微鏡ではそれらはまるで植物が群生している「お花畑([英] flora)」のようにみえることから、『腸内フローラ』と呼ばれるようになりました。

ヨーグルトや発酵食品、大麦が腸内の善玉菌を増やしてくれるのですが、人それぞれ腸内状態も異なり、有効な乳酸菌や酵素も変わってきます。
ですからいろいろな食品で摂取していくといいでしょう。

子供の腸内は善玉菌が多く、良い状態ですが、年齢と共に食事や生活習慣などによって悪玉菌が増えているということです。

便秘は腸内環境改善の足枷

便秘の方は要注意!腸内に便が溜まると老廃物が次第に醗酵、そこから毒素が発生します。腸内環境を悪化させること以上に、それは肌に悪影響を与え、食欲不振、腹痛、腰痛、吐き気などの原因になるほか、より危険な病気を引き起こすリスクとなります。できるだけはやく解決しましょう。

アンチエイジング スキンケア

洗顔後のスキンケアは植物由来の安心な化粧液でおこないます。
シワを目立たなくしてなめらかな肌にしてくれるものも多種あります。

男性のスキンケアも洗顔が基本(敏感肌アトピー改善)
男のスキンケアも洗顔が基本。アトピーが悩みという人が増えていますが、自身の体験からアドバイス。肌のかさつき・肌荒れの原因

からだのゆがみを直してアンチエイジング

慢性病の多くはからだの歪みが原因であると言われています
腰痛・肩こり・便秘・気分が優れない
ポッコリおなかフケて見える姿勢むくんだ下半身O脚X脚、靴の片減り

ゆがみが直ってカラダが正しく整えば今までの苦痛が驚くほど解消されるでしょう。
整体・姿勢矯正の関する書籍やテレビ番組をチェックしましょう。

ヨガでアンチエイジング!

誰でも最初から完全なヨガポーズができるわけではありません。正しいポーズに近ければ、できるところまでで構わないのです。
習いに行くのもよし、自宅で見よう見まねでおこなうのもよし、まずは続けてみましょう。終わったあとにカラダ全体がじわ~と満たされる感覚。
癖になりそうな快感ですよ!
ヨガによるストレッチで身体の柔軟性が高まり、リンパ、ホルモンの流れもどんどんスムーズになっていると感じます。

アンチエイジング入浴方法

入浴することはカラダが暖まり血流の状態が改善するので、シャワーよりもアンチエイジングに効果的。
筋肉の緊張をほぐし、トレーニングで溜まった乳酸の循環が促される。
ぬる目のお湯でおこなう半身浴もアンチ エイジング。
お湯の適度な圧力が血管によい影響を与え、血管の柔軟性をもたらす。
 おすすめ設定温度は41°C15分の入浴で免疫細胞が増えることがわかっている。(週2回程度推奨)
からだを清潔にしておくだけでストレス軽減、アンチエイジングにつながります。
ゴシゴシ洗うと肌を痛め、潤いが失われます。セッケンをよく泡立ててやさしく洗うこと。

カラダが喜ぶ飲み物

牛乳なら生乳100%成分無調整

運動前や後にタンパク質を摂りたい時、牛乳を飲みます。
手軽にいつでも飲むことができる牛乳にはカラダが喜ぶ成分が多く含まれています。

牛乳は栄養素の宝庫(株式会社 明治 公式ページ)

センシンレンという驚異のハーブ

「センシンレン」学名「Andrographis Paniculata(アンドログラフィス パニキュラータ)」は、東南アジア地域に自生するキツネノマゴ科の植物。
古くからインド、中国、タイ等のインドシナ半島、インドネシアで健康維持などに用いられてきたハーブです。
「センシンレン」の葉や茎には、「アンドログラフォリド」を含み美容や健康にも良いとされています。

センシンレン(植物)が自然界で生き抜くために自ら作り出した物質によるものです。これを摂取することで、健康を維持することに役立ちます。

センシンレン+α(スポーツやトレーニングをされている方に人気の高い成分)
ググルエキス/α-リボ酸/L-カルニチンを配合

ウォーキングは最高のリスク軽減方法 ‎編集

  編集人
guarda5

1960年大阪生まれ
ファッションコーディネートと健康増進のアイディアについて書いています。

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