メンズコーデ

さまざまなスタイルのカジュアルと定番のビジネスファッションコーディネートを厳選した商品で提案していきます。
色、デザイン、シルエットをどう組み合わせるかはあなたのセンス次第です。

自称「ファッションの目利き」である管理人がピックアップしてコーディネートしたスタイルが気に入ってもらえれば管理人のお役目は果たせたということです。

ただ、膨大な数のインターネット通販商品からお気に入りを発見するのはひと苦労。わたしたちの多くが抱える悩みです。

パンツ

似合うジーンズの選び方【体型別】シニアにも

▶似合うジーンズは股上サイズとシルエットで選ぶ!前股上が浅めならお腹が少々出てても大丈夫。(1万円以下のリーバイス)ストレート、スキニー、テーパードのジーンズが似合う体型とおすすめブランド。
メンズコーデ

【スーツ】太めメンズコーデの法則

太めの男性のためのスーツをお洒落に着こなすビジネスファッションコーディネート方法!ジャケットは二つボタン?ネクタイは幅広。ワイシャツ着こなしセオリー。太めでもゆったり過ぎるとNG!
メンズコーデ

ポケットチーフ折り方と色コーデの法則(色柄を単に合わせればいいってものではない!)

▶ポケットチーフ はスーツ、ジャケットの単なる差し色か?落合正勝氏のエッセイにも鑑み、グッドデザインのポケットチーフとおしゃれなコーディネート方法を提案。ビジネスとオフタイムの差し方の違い。
メンズコーデ

ボルサリーノBORSALINOスタイル中折れフェルト帽

Giuseppe Borsalinoが、フェルト帽の芸術的職人だけで設立。同名映画で粋なスーツでかぶっていたボルサリーノ。コーデを一気にエレガントにするボルサリーノは中折れフェルト帽の代名詞。
メンズコーデ

シニアの春メンズコーデ(アスコットタイ スカーフ)

60代70代の男性諸氏におすすめしたい着こなしのひとつはスカーフの活用です。ジャケット着用でネクタイをしない場合のVゾーンに「う~ん なんか物足りないなぁ・・」とよく感じます。これは中に着たシャツの柄によるのかもしれません。濃い色合いのペイズリーやチェック柄のシャツの場合には感じない。プレーンなシャツをコーディネートする場合にちょうどいいアイテムがスカーフなんです。
シャツ

メンズシャツコーデ-クラシックな無地リネン

伝統の職人技が活かされたシャツブランドのシャツ。なかでも無地のシャツはスタイルが際立つ男のシャツとしておすすめ。着回しできて飽きがこないコーディネートのヘビーローテーションアイテム。
メンズコーデ

春メンズコーデ【ドライブデートで着る服】

ドライブで着る服は何でもいいというのは完全プライベートの時だけ。デートでドライブするとなると事情は変わってきます。そもそもビジネスでジャケットを着たまま運転すると、必ず背中から腰にかけて横に何本かシワができてしまいます。このストレスを避けることができるアイテムがレザーのジャケット・・
パンツ

春メンズコーデ【ライトブルーデニム】

Photo by Mark_Json「洗いざらしのブルージーンズ」という言い回し。もはや懐かしく響きますが、要するに洗い
パンツ

白パンツにコーディネートするアイテムの色50代60代

50代60代の方に特におすすめ爽やかな白パンツと相性がいいコーディネートアイテム。茶系のトップスは上品な雰囲気を持っていますが、白とのコントラストが抜群。次いでネイビー、グリーンと続きます。
メンズコーデ

60代に似合うジーンズは体型をカバーしてくれる

シニアになると臀部の筋肉が落ちてきます。特に下半身。若いころのようなボリュームは見られなくなるのでノンウォッシュの硬めのジーンズがシルエットをカバーしてくれます。リーバイス511・501。
メンズコーデ

靴下は履かない?履くならどんな?

スニーカー、革靴を素足で履くことが定着しています。靴下を履かない足元は湿度が高い日本では不快。ノーソックスより浅履きフットカバー。ビジネス用靴下コーディネート4パターンを解説します。
アウター

【バラクータG9】襟を立てて着る洒落たブルゾン

名作ジャケット バラクータ Baracuta G9 モデル。コンサバ・アウターとして根強い人気のブルゾンです。G4はリブなし。G9はリブあり。襟を立てて着るブルゾンと言えば、ジェームス・ディーンが映画「理由なき反抗」で着ていたスイングトップ。マグレガーの定番ジャンパーでした。そしてスティーブ・マックイーンがプライベートでも愛用していたのが バラクータ ブルゾン。
ダンディ

イギリスブランドメンズファッション

50代、60代になればメンズファッションの幅がぐんと拡がります。枯れた雰囲気を備えた今こそ似合うアイテム、色、おすすめイギリスブランドをご紹介!メンズファッションカジュアルコーデ!
メンズコーデ

メンズ服のサイズについて

サイズからくるシルエットはコーディネートではかなり重要。トップスがビッグサイズならボトムは細身。逆にボトムが幅広いゆったりサイズならトップスはジャストサイズ。これで上下のバランスが取れます。ゆったりシルエットのパンツは膝下から広がるベルボトムともども一定の人気が見られる。ジャストサイズと言っても着ていて窮屈に感じるようでは困る。脱いだときにホッとするようではそのトップスは小さすぎる。