メンズコーデ

さまざまなスタイルのカジュアルと定番のビジネスファッションコーディネートを厳選した商品で提案していきます。
色、デザイン、シルエットをどう組み合わせるかはあなたのセンス次第です。

自称「ファッションの目利き」である管理人がピックアップしてコーディネートしたスタイルが気に入ってもらえれば管理人のお役目は果たせたということです。

ただ、膨大な数のインターネット通販商品からお気に入りを発見するのはひと苦労。わたしたちの多くが抱える悩みです。

シャツ

メンズシャツコーデ-クラシックな無地リネン

伝統の職人技が活かされたシャツブランドのシャツ。なかでも無地のシャツはスタイルが際立つ男のシャツとしておすすめ。着回しできて飽きがこないコーディネートのヘビーローテーションアイテム。
メンズコーデ

太めメンズ夏コーデ術【カジュアル編】

▶太めの男性におすすめの着こなし術を公開!メンズファッションコーディネート。フラットなシルエットですっきりしたルックスに。縦ラインをつくることなど太めを強調しないコツをご紹介。
メンズコーデ

20代メンズファッションコーデ(ワイドなシルエット)

20代メンズファッションコーディネート。多色使いのスニーカーがコーディネートしにくいようにトップやボトムのデザインもシンプルなものが飽きが来ずに着こなしできる。トップもボトムもルーズフィットでワイドなシルエットのアイテムが人気です。
メンズコーデ

コートコーデ冬に見た目すっきりと

中年シニアに向けたメンズコートのコーデ。太めの方はボリュームを抑えたシルエットにできるコーデ。この冬暖かくてかつカッコよくダウンジャケット、コートで過ごすためのアイディア。
アウター

【バラクータG9】襟を立てて着る洒落たブルゾン

名作ジャケット バラクータ Baracuta G9 モデル。コンサバ・アウターとして根強い人気のブルゾンです。G4はリブなし。G9はリブあり。襟を立てて着るブルゾンと言えば、ジェームス・ディーンが映画「理由なき反抗」で着ていたスイングトップ。マグレガーの定番ジャンパーでした。そしてスティーブ・マックイーンがプライベートでも愛用していたのが バラクータ ブルゾン。
メンズコーデ

ベルトの色、合せ方をわかりやすく解説

ベルトの色とコーディネート方法をわかりやすく。ウェストラインを強調するベルト。効果的に使えばおしゃれなアクセントに。デザインバリエーション。120cmカットして使用するイタリア製ベルトも紹介。
メンズコーデ

靴下は履かない?履くならどんな?

スニーカー、革靴を素足で履くことが定着しています。靴下を履かない足元は湿度が高い日本では不快。ノーソックスより浅履きフットカバー。ビジネス用靴下コーディネート4パターンを解説します。
メンズコーデ

テレワークに着用したいリモート・ビズ服おすすめ

リモート・ビズ で打ち合わせなどの仕事をテレワークでおこなう時に何を着ればいいのか?部屋着のままではまずいしモチベーションも上がらない。ある程度きちんとした格好でいる必要があります。自宅で洗濯も可能ならなお良し。軽くて着心地が楽なおすすめのパンツとジャケット。
メンズコーデ

ネイビー濃紺スーツと靴のコーディネート

ネイビースーツはフォーマルとしても着用できるネイビー濃紺スーツはブラックスーツと同様、フォーマルとしても着用できるスーツ
ジャケット

スーツ・ジャケットの着丈が短いぞッ!そろそろ恥ずかしい

スーツ・ジャケットの着丈、正しいLENGTHレングスは?ニットジャケットばやりにともなってスーツのジャケット着丈まで短くなっってしまった。軌道修正しないといけません。中年以降の方は注意!
ジャケット

ネイビージャケット(紺ブレ)ダブル・シングルのコーディネート

「紺ブレ」と呼ばれるトラディショナルファッション定番の濃紺ブレザーは、ネイビー(濃紺色)ジャケットのこと。誰もが似合う不思議なジャケットです。スポーツチームが公式の場で紺ブレザーを揃って着用するのもフォーマルなジャケットであるからです。ダブル、シングルともに凛々しく上品さも発信。
メンズコーデ

メンズ服のサイズについて

サイズからくるシルエットはコーディネートではかなり重要。トップスがビッグサイズならボトムは細身。逆にボトムが幅広いゆったりサイズならトップスはジャストサイズ。これで上下のバランスが取れます。ゆったりシルエットのパンツは膝下から広がるベルボトムともども一定の人気が見られる。ジャストサイズと言っても着ていて窮屈に感じるようでは困る。脱いだときにホッとするようではそのトップスは小さすぎる。
メンズコーデ

60代に似合うジーンズは体型をカバーしてくれる

シニアになると臀部の筋肉が落ちてきます。特に下半身。若いころのようなボリュームは見られなくなるのでノンウォッシュの硬めのジーンズがシルエットをカバーしてくれます。リーバイス511・501。
メンズコーデ

モノグラムのベルトは合わせにくいぞっ!

ロゴやモノグラムがデザインされたアイテム。特にロゴが散りばめられたベルトにはどうしてもイラッとします。単なる図柄として見ることはできない。文字とはそういうもんです。コーディネートを乱す存在というと言い過ぎでしょうが・・