メンズコーデ

さまざまなスタイルのカジュアルと定番のビジネスファッションコーディネートを厳選した商品で提案していきます。
色、デザイン、シルエットをどう組み合わせるかはあなたのセンス次第です。

自称「ファッションの目利き」である管理人がピックアップしてコーディネートしたスタイルが気に入ってもらえれば管理人のお役目は果たせたということです。

ただ、膨大な数のインターネット通販商品からお気に入りを発見するのはひと苦労。わたしたちの多くが抱える悩みです。

メンズコーデ

20代メンズファッションコーデ(ワイドなシルエット)

20代メンズファッションコーディネート。多色使いのスニーカーがコーディネートしにくいようにトップやボトムのデザインもシンプルなものが飽きが来ずに着こなしできる。トップもボトムもルーズフィットでワイドなシルエットのアイテムが人気です。
ジャケット

テーラードジャケットおすすめはナチュラルで端正なデザイン

テーラードジャケットは職人によって仕立てられています。一着あればコーディネートが引き締まります。ドレスコードがある場ではブラックやネイビーで無地のテーラードジャケットが重宝します。
メンズコーデ

モノグラムのベルトは合わせにくいぞっ!

ロゴやモノグラムがデザインされたアイテム。特にロゴが散りばめられたベルトにはどうしてもイラッとします。単なる図柄として見ることはできない。文字とはそういうもんです。コーディネートを乱す存在というと言い過ぎでしょうが・・
メンズコーデ

低身長メンズファッションの法則

低身長をカバーするメンズの着こなし法則。実例はテレビ出演者にも多く見ることができます。小さいサイズのメンズファッション。コーディネートのポイントは目線を引き上げること。その方法は・・
メンズコーデ

Giletジレ

ジレを着用したファッションスタイルはスリーピーススーツと同じようにきちんとした印象を受けます。このジレの起源を紐解いてみましょう。ジレの原型はウエストコートと呼ばれ、もともと襟付きで長袖でした。これが袖なしになり、刺繍などで飾り付けられました。
メンズコーデ

60代に似合うジーンズは体型をカバーしてくれる

シニアになると臀部の筋肉が落ちてきます。特に下半身。若いころのようなボリュームは見られなくなるのでノンウォッシュの硬めのジーンズがシルエットをカバーしてくれます。リーバイス511・501。
メンズコーデ

ネクタイ・コーデの法則おしゃれなブランド

▶ネクタイ選びとオシャレなコーディネート方法。ディンプルは気にしない!レジメンタルタイ、ニットタイ、無地、小紋柄等バラエティ豊かなネクタイ(cravattqa)発祥はクロアチア。結び目(ノット)についてほか解説。
メンズコーデ

ベルトの色、合せ方をわかりやすく解説

ベルトの色とコーディネート方法をわかりやすく。ウェストラインを強調するベルト。効果的に使えばおしゃれなアクセントに。デザインバリエーション。120cmカットして使用するイタリア製ベルトも紹介。
メンズコーデ

秋冬コーデメンズ【イタリアブランド】

イタリアのおしゃれなメンズカジュアルファッションは大いにわたしたちの参考になります。デザイン、質、スタイルとも信頼のイタリアブランドによるメンズファッションカジュアル夏コーデ。
シャツ

メンズシャツコーデ-クラシックな無地リネン

伝統の職人技が活かされたシャツブランドのシャツ。なかでも無地のシャツはスタイルが際立つ男のシャツとしておすすめ。着回しできて飽きがこないコーディネートのヘビーローテーションアイテム。
ジャケット

ネイビージャケット(紺ブレ)ダブル・シングルのコーディネート

「紺ブレ」と呼ばれるトラディショナルファッション定番の濃紺ブレザーは、ネイビー(濃紺色)ジャケットのこと。誰もが似合う不思議なジャケットです。スポーツチームが公式の場で紺ブレザーを揃って着用するのもフォーマルなジャケットであるからです。ダブル、シングルともに凛々しく上品さも発信。
メンズコーデ

靴下は履かない?履くならどんな?

スニーカー、革靴を素足で履くことが定着しています。靴下を履かない足元は湿度が高い日本では不快。ノーソックスより浅履きフットカバー。ビジネス用靴下コーディネート4パターンを解説します。
メンズコーデ

【スーツ】大きいサイズメンズコーデの法則

大きいサイズ、太めの男性のためのスーツをお洒落に着こなすビジネスファッションコーディネート方法!ジャケットは二つボタン?ネクタイは幅広。ワイシャツ着こなしセオリー。太めでもゆったり過ぎるとNG!
アウター

【バラクータG9】襟を立てて着る洒落たブルゾン

名作ジャケット バラクータ Baracuta G9 モデル。コンサバ・アウターとして根強い人気のブルゾンです。G4はリブなし。G9はリブあり。襟を立てて着るブルゾンと言えば、ジェームス・ディーンが映画「理由なき反抗」で着ていたスイングトップ。マグレガーの定番ジャンパーでした。そしてスティーブ・マックイーンがプライベートでも愛用していたのが バラクータ ブルゾン。