メンズコーデ

さまざまなスタイルのカジュアルと定番のビジネスファッションコーディネートを厳選した商品で提案していきます。
色、デザイン、シルエットをどう組み合わせるかはあなたのセンス次第です。

自称「ファッションの目利き」である管理人がピックアップしてコーディネートしたスタイルが気に入ってもらえれば管理人のお役目は果たせたということです。

ただ、膨大な数のインターネット通販商品からお気に入りを発見するのはひと苦労。わたしたちの多くが抱える悩みです。

ジャケット

ネイビージャケット(紺ブレ)ダブル・シングルのコーディネート

「紺ブレ」と呼ばれるトラディショナルファッション定番の濃紺ブレザーは、ネイビー(濃紺色)ジャケットのこと。誰もが似合う不思議なジャケットです。スポーツチームが公式の場で紺ブレザーを揃って着用するのもフォーマルなジャケットであるからです。ダブル、シングルともに凛々しく上品さも発信。
メンズコーデ

メンズ服のサイズについて

サイズからくるシルエットはコーディネートではかなり重要。トップスがビッグサイズならボトムは細身。逆にボトムが幅広いゆったりサイズならトップスはジャストサイズ。これで上下のバランスが取れます。ゆったりシルエットのパンツは膝下から広がるベルボトムともども一定の人気が見られる。ジャストサイズと言っても着ていて窮屈に感じるようでは困る。脱いだときにホッとするようではそのトップスは小さすぎる。
メンズコーデ

靴下は履かない?履くならどんな?

スニーカー、革靴を素足で履くことが定着しています。靴下を履かない足元は湿度が高い日本では不快。ノーソックスより浅履きフットカバー。ビジネス用靴下コーディネート4パターンを解説します。
ジャケット

スーツ・ジャケットの着丈が短いぞッ!

スーツの着丈、正しい長さは?ニットジャケットが流行ってからスーツのジャケットの着丈まで短くなってしまいました。軌道修正しないといけません。中年以降の方は購入前の試着で注意しないと!
メンズコーデ

ボルサリーノBORSALINOスタイル中折れフェルト帽

Giuseppe Borsalinoが、フェルト帽の芸術的職人だけで設立。同名映画で粋なスーツでかぶっていたボルサリーノ。コーデを一気にエレガントにするボルサリーノは中折れフェルト帽の代名詞。
シャツ

メンズシャツコーデ-小柄ボタニカル

夏向きのメンズシャツを一枚選ぶとしたら・・猛暑の予感が充分に感じられるこの頃、カジュアルなスタイルのイタリア製シャツをおしゃれにコーディネート。小紋柄ボタニカルシャツ。
メンズコーデ

ベルトの色、合せ方をわかりやすく解説

ベルトの色とコーディネート方法をわかりやすく。ウェストラインを強調するベルト。効果的に使えばおしゃれなアクセントに。デザインバリエーション。120cmカットして使用するイタリア製ベルトも紹介。
スーツ

60代スーツの着こなし – 役員・管理職ならなおさら注意!

部下や後輩に見せる後ろ姿。また取引先や株主など関係者の視線が注がれる。60代男性のスーツは見せる鎧です。役員・管理職ならなおさらスーツに求められる条件とは?服地、シルエットについて。
パンツ

春メンズコーデ【ライトブルーデニム】

Photo by Mark_Json「洗いざらしのブルージーンズ」という言い回し。もはや懐かしく響きますが、要するに洗い
メンズコーデ

モノグラムのベルトは合わせにくいぞっ!

ロゴやモノグラムがデザインされたアイテム。特にロゴが散りばめられたベルトにはどうしてもイラッとします。単なる図柄として見ることはできない。文字とはそういうもんです。コーディネートを乱す存在というと言い過ぎでしょうが・・
ダンディ

イギリスブランドメンズファッション

50代、60代になればメンズファッションの幅がぐんと拡がります。枯れた雰囲気を備えた今こそ似合うアイテム、色、おすすめイギリスブランドをご紹介!メンズファッションカジュアルコーデ!
メンズコーデ

【スーツ】大きいサイズメンズコーデの法則

大きいサイズ、太めの男性のためのスーツをお洒落に着こなすビジネスファッションコーディネート方法!ジャケットは二つボタン?ネクタイは幅広。ワイシャツ着こなしセオリー。太めでもゆったり過ぎるとNG!
メンズコーデ

コーディネートメンズ・グレースーツ50代60代

グレースーツにライトブルー=サックスブルーのシャツこの着こなしはグレースーツ スタイルの定番です。グレースーツの色彩戦略
メンズコーデ

ストリートファッションスタイル

ストリートファッションではスニーカーにボトムはジーンズまたはジャージパンツ、トップスはワイドシルエットのTシャツ、フーディ、デニムジャケットといった定番アイテムでコーデ。