メンズコーデ

さまざまなスタイルのカジュアルと定番のビジネスファッションコーディネートを厳選した商品で提案していきます。
色、デザイン、シルエットをどう組み合わせるかはあなたのセンス次第です。

自称「ファッションの目利き」である管理人がピックアップしてコーディネートしたスタイルが気に入ってもらえれば管理人のお役目は果たせたということです。

ただ、膨大な数のインターネット通販商品からお気に入りを発見するのはひと苦労。わたしたちの多くが抱える悩みです。

メンズコーデ

コーディネートメンズ・グレースーツ50代60代

グレースーツにライトブルー=サックスブルーのシャツこの着こなしはグレースーツ スタイルの定番です。グレースーツの色彩戦略
シャツ

メンズシャツコーデ-クラシックな無地リネン

伝統の職人技が活かされたシャツブランドのシャツ。なかでも無地のシャツはスタイルが際立つ男のシャツとしておすすめ。着回しできて飽きがこないコーディネートのヘビーローテーションアイテム。
スーツ

60代スーツの着こなし – 役員・管理職ならなおさら注意!

部下や後輩に見せる後ろ姿。また取引先や株主など関係者の視線が注がれる。60代男性のスーツは見せる鎧です。役員・管理職ならなおさらスーツに求められる条件とは?服地、シルエットについて。
ジャケット

テーラードジャケットおすすめはナチュラルで端正なデザイン

テーラードジャケットは職人によって仕立てられています。一着あればコーディネートが引き締まります。ドレスコードがある場ではブラックやネイビーで無地のテーラードジャケットが重宝します。
メンズコーデ

服の配色メンズコーデ組み合わせ術

服は「色コーデ」と「シルエット」でイメージが決まります。服の配色によって雰囲気はガラッと変わるのです!すばやく確実に色彩組合せ効果を高めてこの夏に本来の素敵なあなたらしさに磨きをかけましょう!
メンズコーデ

コートコーデ冬に見た目すっきりと

中年シニアに向けたメンズコートのコーデ。太めの方はボリュームを抑えたシルエットにできるコーデ。この冬暖かくてかつカッコよくダウンジャケット、コートで過ごすためのアイディア。
ダンディ

イギリスブランドメンズファッション

50代、60代になればメンズファッションの幅がぐんと拡がります。枯れた雰囲気を備えた今こそ似合うアイテム、色、おすすめイギリスブランドをご紹介!メンズファッションカジュアルコーデ!
メンズコーデ

ネクタイ・コーデの法則おしゃれなブランド

▶ネクタイ選びとオシャレなコーディネート方法。ディンプルは気にしない!レジメンタルタイ、ニットタイ、無地、小紋柄等バラエティ豊かなネクタイ(cravattqa)発祥はクロアチア。結び目(ノット)についてほか解説。
メンズコーデ

60代に似合うジーンズは体型をカバーしてくれる

シニアになると臀部の筋肉が落ちてきます。特に下半身。若いころのようなボリュームは見られなくなるのでノンウォッシュの硬めのジーンズがシルエットをカバーしてくれます。リーバイス511・501。
アウター

【バラクータG9】襟を立てて着る洒落たブルゾン

名作ジャケット バラクータ Baracuta G9 モデル。コンサバ・アウターとして根強い人気のブルゾンです。G4はリブなし。G9はリブあり。襟を立てて着るブルゾンと言えば、ジェームス・ディーンが映画「理由なき反抗」で着ていたスイングトップ。マグレガーの定番ジャンパーでした。そしてスティーブ・マックイーンがプライベートでも愛用していたのが バラクータ ブルゾン。
メンズコーデ

ラップカーディガン

2018年春に登場したラップカーディガン。通常のカーディガンとは異なり、前ボタンとボタンホールが無く、肩口、腕回りにゆと
パンツ

白パンツにコーディネートするアイテムの色50代60代

50代60代の方に特におすすめ爽やかな白パンツと相性がいいコーディネートアイテム。茶系のトップスは上品な雰囲気を持っていますが、白とのコントラストが抜群。次いでネイビー、グリーンと続きます。
メンズコーデ

靴下は履かない?履くならどんな?

スニーカー、革靴を素足で履くことが定着しています。靴下を履かない足元は湿度が高い日本では不快。ノーソックスより浅履きフットカバー。ビジネス用靴下コーディネート4パターンを解説します。
メンズコーデ

ポケットチーフ折り方と色コーデの法則(色柄を単に合わせればいいってものではない!)

▶ポケットチーフ はスーツ、ジャケットの単なる差し色か?落合正勝氏のエッセイにも鑑み、グッドデザインのポケットチーフとおしゃれなコーディネート方法を提案。ビジネスとオフタイムの差し方の違い。