メンズコーデ

さまざまなスタイルのカジュアルと定番のビジネスファッションコーディネートを厳選した商品で提案していきます。
色、デザイン、シルエットをどう組み合わせるかはあなたのセンス次第です。

自称「ファッションの目利き」である管理人がピックアップしてコーディネートしたスタイルが気に入ってもらえれば管理人のお役目は果たせたということです。

ただ、膨大な数のインターネット通販商品からお気に入りを発見するのはひと苦労。わたしたちの多くが抱える悩みです。

メンズコーデ

【スーツ】大きいサイズメンズコーデの法則

大きいサイズ、太めの男性のためのスーツをお洒落に着こなすビジネスファッションコーディネート方法!ジャケットは二つボタン?ネクタイは幅広。ワイシャツ着こなしセオリー。太めでもゆったり過ぎるとNG!
メンズコーデ

コートコーデ冬に見た目すっきりと

中年シニアに向けたメンズコートのコーデ。太めの方はボリュームを抑えたシルエットにできるコーデ。この冬暖かくてかつカッコよくダウンジャケット、コートで過ごすためのアイディア。
メンズコーデ

ネクタイ・コーデの法則おしゃれなブランド

▶ネクタイ選びとオシャレなコーディネート方法。ディンプルは気にしない!レジメンタルタイ、ニットタイ、無地、小紋柄等バラエティ豊かなネクタイ(cravattqa)発祥はクロアチア。結び目(ノット)についてほか解説。
メンズコーデ

中年のスーツスタイル2【無地のカラーシャツをコーディネート】

リスペクトされる中年にふさわしいスーツを手に入れたら次はシャツ、ネクタイのコーディネート(組み合わせ)について。スーツコーディネートでカラーシャツを着用する場合は3アイテムのバランスが大切です。
ジャケット

ネイビージャケット(紺ブレ)ダブル・シングルのコーディネート

「紺ブレ」と呼ばれるトラディショナルファッション定番の濃紺ブレザーは、ネイビー(濃紺色)ジャケットのこと。誰もが似合う不思議なジャケットです。スポーツチームが公式の場で紺ブレザーを揃って着用するのもフォーマルなジャケットであるからです。ダブル、シングルともに凛々しく上品さも発信。
メンズコーデ

テレワークに着用したいリモート・ビズ服おすすめ

リモート・ビズ で打ち合わせなどの仕事をテレワークでおこなう時に何を着ればいいのか?部屋着のままではまずいしモチベーションも上がらない。ある程度きちんとした格好でいる必要があります。自宅で洗濯も可能ならなお良し。軽くて着心地が楽なおすすめのパンツとジャケット。
パンツ

春メンズコーデ【ライトブルーデニム】

Photo by Mark_Json「洗いざらしのブルージーンズ」という言い回し。もはや懐かしく響きますが、要するに洗い
パンツ

似合うジーンズの選び方【体型別】

▶似合うジーンズは股上とシルエットで決まる!前股上が浅めと深めで履き心地、ルックスが違う。1万円以下のリーバイス、ストレート、スキニー、テーパードのデニム、ジーンズが似合う体型とおすすめブランド。
メンズコーデ

大きいサイズメンズ秋冬コーデ術【カジュアル編】

▶大きいサイズ、太めの男性におすすめの着こなし術を公開!メンズファッションコーディネート。フラットなシルエットですっきりしたルックスに。縦ラインを強調して太めの印象を軽減するコツをご紹介。
メンズコーデ

ポケットチーフ折り方と色コーデの法則(色柄を単に合わせればいいってものではない!)

▶ポケットチーフ はスーツ、ジャケットの単なる差し色か?落合正勝氏のエッセイにも鑑み、グッドデザインのポケットチーフとおしゃれなコーディネート方法を提案。ビジネスとオフタイムの差し方の違い。
メンズコーデ

ベルトの色、合せ方をわかりやすく解説

ベルトの色とコーディネート方法をわかりやすく。ウェストラインを強調するベルト。効果的に使えばおしゃれなアクセントに。デザインバリエーション。120cmカットして使用するイタリア製ベルトも紹介。
シャツ

メンズシャツコーデ-小柄ボタニカル

夏向きのメンズシャツを一枚選ぶとしたら・・猛暑の予感が充分に感じられるこの頃、カジュアルなスタイルのイタリア製シャツをおしゃれにコーディネート。小紋柄ボタニカルシャツ。
メンズコーデ

ストリートファッションスタイル

ストリートファッションではスニーカーにボトムはジーンズまたはジャージパンツ、トップスはワイドシルエットのTシャツ、フーディ、デニムジャケットといった定番アイテムでコーデ。
メンズコーデ

モノグラムのベルトは合わせにくいぞっ!

ロゴやモノグラムがデザインされたアイテム。特にロゴが散りばめられたベルトにはどうしてもイラッとします。単なる図柄として見ることはできない。文字とはそういうもんです。コーディネートを乱す存在というと言い過ぎでしょうが・・