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体型をカバーするジーンズ-シニアにおすすめ

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シニアに似合うジーンズPhoto by qiye

シニア世代(60代70代)になると若い頃と比べて当然、体型は衰えを見せてきます。特に下半身ですね。
週に数回、30分筋トレを続けている管理人(1960年生まれ)もやはり感じています。
「尻がへなちょこになったな・・」

そこで体型カバーという視点でジーンズを選んでみました。これはメンズに限ったことではなくレディースでも同じ。参考になさってください。

お尻や太もものシルエットをカバーしてくれるジーンズ

「洗い」をかけていないノンウォッシュのジーンズならカラダのシルエットをうまくカバーしてくれます。

特に気になるのはヒップライン。シニアになるとどうしても臀部の筋肉は衰えがちです。若いころのようなボリュームは見られなくなるので何とかしたいところです。
これを解決してくれるのは硬めのデニム地。ノンウォッシュのジーンズです。

ぴったりサイズで履くスキニージーンズが下半身のシルエットをあらわにしますが、テーパードタイプほかのノンウォッシュジーンズなら臀部と太もも裏の境目を面でカバーしてくれます。
これならジーンズそのもののスタイルでシルエットが決まるので安心です。

洗いをかけたウォッシュドジーンズは柔らかいので体型を如実にあらわすことになります。
体型カバーするのには少しゴワつくくらい硬めのノンウォッシュがいいのです。

ジーンズの神様(?)もノンウォッシュの状態から履くことを薦めていますね。(その理由は異なりますが)

リーバイス511メイドインジャパン

ノンウォッシュのリーバイス511はほどよいテーパードシルエット。どなたにも似合うスタイルでおすすめ。

リーバイス国内生産(リンス)
メンズ 511スリム(広告:リーバイス公式サイト)

リーバイス501の1947年復刻モデル

リーバイス501の1947年モデル復刻版。武骨なスタイル。

第二次世界大戦の終結によって厳しい物資統制が解かれ、501もようやく本来の姿で市場に復帰します。 最大の特徴はリーバイスの象徴であるアーキュエットステッチの復活。それも当時の新手法である2本針ミシンを使った『ダイヤモンドポイント』と呼ばれる新しい仕様で、このモデルに初めて装備されました。 同時に本革製のレザーパッチは、第二次世界大戦に使われていたS501XXから”S”(Simplified:簡略化)が外され、ボタンも月桂樹柄のオープントップ型からリーバイスのフルオリジナルである社名入り刻印のものに戻り、ウォッチポケットのリベットも返り咲きました。・・

リーバイス501クラシック1947モデル
LEVI’S VINTAGE CLOTHING リジッド 501XX 1947年モデル 47501-0200(広告:楽天市場)

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