短すぎるジャケットの着丈

ジャケットの着丈が短いぞ!

昔はジャケットの着丈に流行があるとは考えられなかったと思います。バランスのよい着丈は暗黙のコンセンサスだったからです。

たとえばスーツのジャケットをオーダーする時、採寸の時点で推奨されるジャケットの着丈というものがあります。それはヒップがギリギリ隠れる長さ。

数年前からショート丈のコートやニットジャケットと共に既製スーツのジャケットの着丈までもが極端に短くなってしまっています。

年齢によっては滑稽に映ってしまうジャケットの短い着丈。20代、30代の男子ならまあ大目に見ることもできますが、40代50代になってくるとどう受け止められるでしょうか?
センスを疑われやしないか心配になってきます。

紳士のスタイルというものを知っているイギリス王室メンバーを参考にするとわかりやすいでしょうか。
ウェールズ公チャールズを始め、王子たちのスーツ姿には安心感を得ることができます。
ウィリアム、ヘンリーふたりの王子のスーツ姿は若者らしくパンツはスッキリと細身ですが、ジャケットの着丈は短すぎず長すぎず、よいバランスです。

イギリス王子
引用 https://www.pinterest.jp/

短すぎるジャケットにエレガンスを感じる人はいないでしょう。ビジネススーツであるにもかかわらず、カジュアルなイメージを感じる人は多いでしょう。<
ビジネススーツのスタイルとして流行してしまった短いジャケット。あなたはどう思いますか?

気になるパンツの裾幅・丈

ネイビースーツの着こなし
ネクタイ、シャツ、靴の組み合わせとセンツァ・クラバッタsenza cravatta

グレースーツの着こなし

メンズスーツと靴

シニアビジネススーツの着こなし